斎藤知事 設定が違います
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選挙期間中には自分が出来ることをしたと言っているが、斎藤氏が同席している選挙集会で、立花氏の援護射撃について司会者が発言
斎藤知事 やだなあ
他の候補が何やってたか知らないとかとぼけないでくださいよー pic.twitter.com/dxSOLd3vVI— ごはん大盛 (@sinsoOOMORI) September 5, 2025
皆さんの中で、この現在の状況と言うか、N党の立花さんがSNSとかYouTubeで報道されてる内容ってご存じでしょうか。ご存じの方、手を挙げて下さい。あ~皆さん結構。はいはい、ありがとうございます。
知事選挙の街頭演説スケジュール
めっちゃ2馬力すぎ
— みそらのきのねこ🍉 (@misoranokinone) September 6, 2025
(〃艸〃)ムフッ
さすが22か所共同街宣ですね
知事会見では しらばっくれて
自分のことで精一杯でした とか
斎藤逃げてるけど真っ赤な嘘や😾👎 https://t.co/8TSp2qQzfV pic.twitter.com/X4DoODh7R2
斎藤知事と立花孝志の演説が、同じ場所で非常に近接した時間帯に行われていて、二馬力選挙であったことは明らかです。
信頼性・説明責任への影響
知事の「知らない」という説明と、動画により確認できる事実とが食い違えば、「虚偽説明」や「記憶の不自然さ」が指摘され、信頼性が大きく損なわれます。
選挙の正当性に関わる問題であるため、「知事は意図的に事実を隠したのではないか」という疑念が広がりやすいです。
「責任は全て私が持ちます!」
— まりまり (@JTruelove1111) October 24, 2025
2回も念押しして、はばたんペイの謝罪一切無しですか?#斎藤元彦は今すぐ辞めろ#斎藤知事でなければ失われなかった命がある https://t.co/Z95QuU0ozp pic.twitter.com/LOf8vdpyao
法的・制度的な影響
直ちに刑事責任に直結するとは限りませんが、公職選挙法における「選挙運動の実態」や「第三者との関係」が再度精査される可能性があります。
動画の内容が「共謀」「事前調整」の証拠と見なされると、選挙管理委員会や第三者から問題提起がなされる恐れがあります。
政治的影響
県議会での追及が激化し、「説明責任を果たせ」との声が強まるでしょう。
支持層にも分裂が生まれ、特に中立的な層や保守的な有権者が離れるリスクがあります。
立花氏や旧N国党との距離感が再びクローズアップされるため、「不透明な関係」としてマイナスイメージが固定化する恐れがあります。
メディア・世論の反応
「動画証拠」があるため、報道機関やSNSでの拡散は避けられません。
特に「言っていることとやっていることが違う」という構図は、批判を集めやすい典型的なスキャンダルパターンです。
信頼回復には、丁寧な説明と検証手続きが不可欠になりますが、説明を拒否・矮小化すると、かえって火に油を注ぐ可能性があります。
記者クラブ外の質問者はクジ引きで決定。公務がないのに時間制限が続く斎藤元彦兵庫県知事の定例記者会見(2025年9月4日)
2024年11月27日以降、「予算編成などが多忙である」という理由で記者会見の時間を1時間前後に制限するようになった。
その理由について知事は、
「内外との会議や行事など公務がかなり立て込んできており、公務を入れるということが大事になってきていますので、これまでと同様の1時間程度ということで、私どもとしては今考えさせていただいております」
と答えている。
この期間に斎藤知事の定例会見は25回行われていた。
確かに1月8日、1月22日、3月19日、5月8日などは引き続き予定が入っており、時間の記入はなかったものの3月27日や6月17日にも会合の記載がある。
しかし、残りの17回については会見のあと公務の予定が記されていない。
知事は「公務を入れることが大事」と言っていたが、実際には入っていなかったのである。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/7f02ff60eed8dd8bfad14bf592363791c98bd35a(出典:Yahoo!ニュース 赤澤竜也)
はばタンpay第4弾
はばタンpay第4弾は「9月補正予算案で、緊急物価高対策として、プレミアム付デジタル券「はばタンペイ」の追加実施を発表しました。今回は、食費や学用品の負担が大きい子育て世帯向けに最大4口を予定しています。 国民の皆さんは毎日毎日、物価高に直面しています。“プレミアム付デジタル券事業”こそが、最もスピード感や施策の即時性のある事業であると考えています。この取り組みを全国規模で展開すべく、国に対して、「プレミアム付デジタル券事業実施等物価高対策臨時交付金(仮称)」を全国自治体に数兆円規模で配分することを強く要望します。」と自分のの成果のように発表しました。兵庫県がはばタンペイ第4第として、子育て応援枠の追加の補正予算を公表しました。今後、議会での審議を経て、利用可能となります。
— 松本眞 尼崎市長 (@shin_matsu1979) September 13, 2025
尼崎市も兵庫県のはばタンペイの期間の合間を縫って、「あま咲きコイン」のプレミアムキャンペーンを実施してきました(8/31で終了)。… https://t.co/afeNwo1Ac1 pic.twitter.com/F8ddOtF7b5

しかし、「はばタンPay+」第4弾 子育て応援枠の追加は、国庫の重点交付金と判明。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/governor/documents/g_kaiken20250912_01_02.pdf(出典:令和7年度9月補正予算(緊急対策)(案))






