県民対話集会の開催に向けた行動を開始します― 県民が納得できる説明を受けるために ―

2026年1月6日

はじめに

現在、兵庫県政をめぐって、県民の間にはさまざまな疑問や意見があります。
しかし、その多くが「十分な説明を受けられていない」「理解・納得できていない」という点に集約されているのではないでしょうか。

私たちは、特定の立場を支持・批判することを目的とするのではなく、県民が県政について疑問を持ったことを、知事本人に直接問い、説明を受ける公式な場が必要だと考えています。

そのため、「県民対話集会」の開催を求める行動を開始することを、ここにお知らせします。

なぜ今、県民対話集会が必要なのか

記者会見だけでは、県民への説明として不十分な現状

定例記者会見は、本来、県民に対して県政の判断や対応を説明する重要な場です。
しかし近時の会見を見ていると、

  • 質問の趣旨と噛み合わない回答
  • 抽象的な表現の繰り返し
  • 「記者の個人的見解として承る」といった受け止め方

などにより、県民が知りたい点に対する説明が十分に行われていないと感じる人が増えています。

記者は県民に代わって質問を行っています。
その問いが「個人的見解」として扱われるのであれば、県民の疑問そのものが正面から扱われていないことになります。

説明責任は「形式」ではなく「納得」で果たされるもの

会見という形式を続けていること自体が、説明責任を果たしていることにはなりません。
県民が「理解できた」「納得できた」と感じて初めて、説明責任が果たされたと言えます。

もし、現在の方法ではそれが十分に達成されていないのであれば、
別の説明の方法を用意することは、行政として自然で当然の対応です。

県民対話集会とは何か

私たちが求めている「県民対話集会」は、特別なものではありません。

  • 兵庫県が公式に主催する
  • 県民が直接質問できる
  • 知事本人が直接答える
  • 録画・記録を公開する

全国の自治体で行われている、基本的な住民との対話の場です。

政策形成のためのテーマ型・選定制の意見聴取(例:躍動カフェ等)とは異なり、県政全般について、知事が県民に説明責任を果たすことを主な目的とします。

対話集会は、誰にとっても不利なものではありません

県民対話集会は、対立を深める場ではありません。

  • 県民にとっては、疑問を直接聞ける場
  • 知事にとっては、自身の考えや判断を直接伝えられる場

です。

仮に「斎藤知事は日本の宝」「非常に優れた知事である」と評価する声があるのであれば、県民と直接対話し、疑問に誠実に答えることは、その素晴らしさを示す最良の機会になるはずです。

私たちがこれから行うこと

今後、次のような手順で行動を進めていきます。

  1. 県民対話集会の必要性を広く共有
  2. 趣旨に賛同する県民(県民以外も可)の声を集める(オンライン署名等)
  3. 署名をもとに、兵庫県議会の複数会派に要請
  4. 同じく署名をもとに、兵庫県知事および県担当部局に正式要請
  5. その経過と結果を公開し、メディアにも伝える

重要なのは、すべて正規の手続きで、穏当な形で進めることです。

私たちの立場と約束

この取り組みは、

  • 誰かを攻撃するためのものではありません
  • 辞任や処分を求める運動でもありません
  • 感情的な抗議活動ではありません

目的は一つだけです。

県民が疑問に思っていることに、知事自身の言葉で説明がなされ、
県民が納得できる県政を取り戻すこと

そのための「対話の場」を求めています。

賛同・協力について

この趣旨に賛同してくださる方には、

  • 情報の共有
  • 署名への協力
  • 冷静な拡散

といった形での参加をお願いできればと思います。

実務的な作業は少人数で進めますが、県民一人ひとりの「説明を求める声」こそが、この取り組みの土台です。

おわりに

県政は、特定の立場の人だけのものではありません。
すべての県民のものであり、その説明は、すべての県民に対して開かれているべきです。

県民と知事が直接向き合い、言葉を交わす。
それは対立ではなく、信頼回復への第一歩だと考えています。

今後の進捗についても、このサイトで随時お知らせしていきます。

Posted by sendmyheart